a0027_000273 card01_l車検とは、道路を走る車が保安基準を達しているかどうかを検査することです。一般家庭のマイカーであれば2年に1度、初年度登録から最初の車検に限って3年とされています。
日本の法律で定められている検査であり、これを通過しなければ道路を走ることはできません。逆に言えば、道路を走らせないのであれば、必ずしも受ける必要はありません。自宅に飾っておく、というような場合です。しかしそのようなケースはほとんどないでしょう。ほとんどの人が乗るために購入しますので、所有している人は2年に1度受けることになります。
もしも検査を受けずに走っていれば、厳しい罰則が待っています。検査を受けていなければシールですぐに分かるようになっていますので、必ず受けるようにしましょう。
この制度があってこそ、公共の道路を誰もが安全に利用することができます。ろくに整備や点検をされていない乗り物が道路を走っているようでは、怖くて誰も道を歩けません。
車検にはもう1つ大きな意味があります。それは、受けるにあたって自賠責保険に加入しなければならないことです。これにより、万が一の事故の際にも、被害者が最低限の補償を得られるようになっています。自賠責保険への加入が義務付けられたのは、昭和30年のことです。

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